| メイン |
なんにせよ新製品の話題は楽しい
2020年9月2日 Magic: The Gathering コメント (2)
ここ最近のMtG界隈は金の話ばかりで辟易しているのだが、ゼンディカーの夜明けを始めとした情報が色々発表されたので、情報を整理するために1ヶ月ぶりに更新しようと思う。
▼『ゼンディカーの夜明け』のメカニズム
https://mtg-jp.com/reading/translated/0034297/
お馴染みの上陸、キッカーに加え、両面カードとパーティーが新メカニズムとして登場。
両面土地はそうきたかーーといった感じで個人的には好印象。紙でプレイするのが面倒臭いと言われてるけど、それは既存の変身カードも同じこと。
パーティーは構築で全く見ないなんてことにならないか不安だけど、さすがにそれはないと信じたい。モダン以下だと多相を使う手もありそう。
ところで上陸出るけどウーロはそのままでいいのか?
▼『ゼンディカーの夜明け』エクスペディション
https://twitter.com/mtgjp/status/1300820581957345280
案の定出るらしい。
しかし戦乱のゼンディカーとは違い、ボックストッパーでというあたりが最高にクソ。しかもFoilはコレクターブースターからしか出ず、それも確定ではないとのことだから抜け目がない。
戦乱のゼンディカーでは低確率とはいえ通常パックから出るので、出たときの興奮もすごかったというのに(実際に2枚出した)。金儲け主義のWotCここに極まれり。
自分はジャンドのショックランドのみエクスペディションで揃えているのだけれど、今回ショックランドは含まれていないようである意味ひと安心。いずれにせよイラストは前回の方が好きだったかな。
▼2021年の製品リリース・スケジュール
https://twitter.com/mtgjp/status/1300821605304524801
時のらせんリマスターは以前ここにも書いたいわゆる旧枠マスターズ。リマスターなんて言うからアモンケットリマスター同様MtGアリーナだけの話かと思いきや、きちんと紙でリリースされるらしい。もちろんFoilは流れ星入りだ。
なにが収録されるか次第だが、これは久しぶりにBOX買いするかもしれない。
そして約束された終末、モダンホライゾン2。
しばらく発売されないでほしかったんだが、売れ行きが良かったのだろうか?たった2年で帰ってきやがった。
またモダン環境がぶち壊されるのかと思うと憂鬱でならない。前回は幸運にも《レンと六番》や《否定の力》を安いうちに購入できたが、今回もできる自信はない。
ちなみに対抗色フェッチが再録されるとのことだが、これはもうどうでもよくなってきた。
▼『ゼンディカーの夜明け』のメカニズム
https://mtg-jp.com/reading/translated/0034297/
お馴染みの上陸、キッカーに加え、両面カードとパーティーが新メカニズムとして登場。
両面土地はそうきたかーーといった感じで個人的には好印象。紙でプレイするのが面倒臭いと言われてるけど、それは既存の変身カードも同じこと。
パーティーは構築で全く見ないなんてことにならないか不安だけど、さすがにそれはないと信じたい。モダン以下だと多相を使う手もありそう。
ところで上陸出るけどウーロはそのままでいいのか?
▼『ゼンディカーの夜明け』エクスペディション
https://twitter.com/mtgjp/status/1300820581957345280
案の定出るらしい。
しかし戦乱のゼンディカーとは違い、ボックストッパーでというあたりが最高にクソ。しかもFoilはコレクターブースターからしか出ず、それも確定ではないとのことだから抜け目がない。
戦乱のゼンディカーでは低確率とはいえ通常パックから出るので、出たときの興奮もすごかったというのに(実際に2枚出した)。金儲け主義のWotCここに極まれり。
自分はジャンドのショックランドのみエクスペディションで揃えているのだけれど、今回ショックランドは含まれていないようである意味ひと安心。いずれにせよイラストは前回の方が好きだったかな。
▼2021年の製品リリース・スケジュール
https://twitter.com/mtgjp/status/1300821605304524801
時のらせんリマスターは以前ここにも書いたいわゆる旧枠マスターズ。リマスターなんて言うからアモンケットリマスター同様MtGアリーナだけの話かと思いきや、きちんと紙でリリースされるらしい。もちろんFoilは流れ星入りだ。
なにが収録されるか次第だが、これは久しぶりにBOX買いするかもしれない。
そして約束された終末、モダンホライゾン2。
しばらく発売されないでほしかったんだが、売れ行きが良かったのだろうか?たった2年で帰ってきやがった。
またモダン環境がぶち壊されるのかと思うと憂鬱でならない。前回は幸運にも《レンと六番》や《否定の力》を安いうちに購入できたが、今回もできる自信はない。
ちなみに対抗色フェッチが再録されるとのことだが、これはもうどうでもよくなってきた。
| メイン |
コメント
しかし当時の初心者的なプレイヤーが何人程今も残っているかというと???
機密日記の内容については、
「金、暴力、MOX!」という冗談が笑えない、そんな空気を感じます。
初心者が実際どれほど残っているのかわからないのであくまで主観でしかないのですが、昔より新製品もシングル価格も禁止改訂も増えたので、初心者が残るハードルはかなり高くなったんじゃないかなと思います。
あと「金、暴力、MOX!」という言葉は初耳でした。本人が良ければ欲望の赴くままに買い漁ればいいと思いますが、現状自分には無理ですね・・・。